「自分の得意分野をとことん伸ばせばいい！」
この一言が入社の決め手でした
Q1.下川設計に入社した理由は？
自分の力を最大限発揮できる職場だと思ったからです。そう感じた理由は、自分が建築系の学校に通っていたというのも当然ありますが、一番は地域社会との繋がりを大切にしている下川設計は、仕事の成果が目に見えやすく、達成感を肌で感じ取れる環境が整っている、そう感じたからでした。また、好印象を受けたのが人事の方の一人一人の個性を評価してくれている姿勢です。「自分の得意分野をとことん伸ばせばいい！」この一言が入社の決め手でした。
Q2.会社の雰囲気はどうですか？
一言で表すならON・OFFがはっきりしています。上役の方も皆人柄がよく、上司と部下の距離感を感じることなく仕事に打ち込める気持ちのいい職場です。また、福利厚生が充実しており、社員旅行など仕事での疲れをリフレッシュできる機会も多いです。仕事は全力でこなし、かといって根を詰めすぎず休むときは全力で休む。そんな時代を先取りしたようなスタイルの職場だと思っています。
Q3.現在、どんな仕事をしていますか？
外回りの際は工事の下準備のための現場踏査、他社と工事の段取りや見積もりについての打合せなどで、社内でのデスクワークでは主にCADを使っての設計図作成や、すでに出来上がっている図面の数値や計算の誤りがないかのチェックなどを担当しています。
Q4.学生時代に打ち込んだことは？
打ち込んだというより、夢中になっていたことなんですが、色んなBarに通う事です。Barは年齢も趣味もバラバラな人が集う場であり、当然初対面の人が多いので、礼儀や出会いの大切さを学べましたし、自分とは仕事やプライベートに関する考え方が180°違う人の話も聞けたりするので、色んな意味で刺激になりました。
Q5.これからの目標は？
常に上を目指していきたいという気持ちはもちろんあるんですが、何より常識にとらわれるのが嫌いなので、まだ誰もやったことがない新しいスタイルを開拓し、面白く仕事をこなしていくような設計士になりたいと思っています。
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